ドローン映像・相談DRONE VIDEO / CONSULTA
TION

プロモーション撮影には欠かすことができないドローンによるダイナミックな映像。 弊社では多くの撮影現場で培った空撮技術の本質とも言えるカメラワーク、ドローンテクニックを武器に、皆様が納得のできる本物の空撮映像をご提供いたします。

AERIAL IMAGES空撮ドローン

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空撮ならではの迫力のあるイメージをお届けします

当社はグループ企業である「一般社団法人DPCA」との提携により、高いクオリティでの写真及び映像の撮影が可能です。また当社はさまざまなジャンルの空撮も行っており、産業用のPR動画やイベントでの空撮実績も豊富です。

また近年、マイクロドローンによる撮影も増えてきています。当社は一般的なドローン撮影の他にマイクロドローンを使った特殊撮影も行っております。

使用機材紹介

詳細情報
フルHDから4K品質までの撮影が可能 / 写真解像度は20MP並みの撮影が可能 / プロのドローンオペレーターによる飛行 / シネマティックな映像が撮れる / 全国包括承認証を所得しているため基本全国飛行可能

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UNDERWATER DRONE水中ドローン

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水中ドローンを生かした水中事業を行なっています

今日、水中ドローンはカメラの高画質化、操縦の安定性を加え個人で楽しむ趣味の領域を超え、水中ビジネスになる可能性を持っています。
今まで潜水士だけで行なっていた業務をドローンが行い、潜水士が水中に入る必要が無くなったため、身体への負担が軽減され、作業効率も向上した。その中で当社は水中ドローンを使った水中事業を近年始めました。
主にダムや貯水槽の点検、水質調査などを行なっています。

使用機材紹介 – CHASING M2

プロ向け4Kカメラを搭載した水中ドローン
(機体性能)
360度移動可能 / 最大速度3ノット / 水深100mのダイビング / CHASINGロボットアーム / 4000ルーメンのLEDライト

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EQUIPMENT INTRODUCTION

使用機材紹介

DJI MAVIC3 CINE

このモデルでは、Apple ProRes 422 HQ コーデックに対応し、最大ビットレート3772Mbpsを実現。1TBSSDと10Gbps高速データ転送ケーブルをサポートし、よりプロフェッショナルな撮影と映像制作が可能です。

DJI MAVIC AIR2

携帯性とカメラの性能が劇的に進化した幅広い分野で使用されているドローンである。

(カメラ性能)
48MPの高解像度写真を撮ることが可能 / 8Kハイパーラプスを搭載 / HDRパノラマフォト
(機体性能)
最大飛行時間34分 / 日本国内で最大伝送距離6km

DJI INSPIRE 2

主な特徴としては操縦者とカメラ操作が別であり他のドローンより映像表現の幅が広がる。映画撮影やPV撮影でよく使用される。

最大6K30p cinemaDNGでの撮影が可能
一体型DJI CINESSDによる高速データ転送
(機体性能)
最大飛行速度94km/h 0km/hから80km/hまで5秒 / 最大制御範囲7km

DJI MINI 2

重量が199gあるこの機体は手のひらサイズで持ち運びにも便利
最大画質は4K30p.
現時点でイベント撮影に重宝しております。

バッテリー駆動時間は18分。

CHASING M2

プロ向け4Kカメラを搭載した水中ドローン

(機体性能)
360度移動可能 / 最大速度3ノット / 水深100mのダイビング / CHASINGロボットアーム / 4000ルーメンのLEDライト

映像制作についてVIDEO PRODUCTION

あらゆるジャンルの映像制作実績が弊社の強みであり、さまざまな撮影テクニックを使ってダイナミックで感動的な映像作品を生み出すことによりに多くのクライアント様から評価をいただいています。

MOVIE映像制作

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地上撮影や動画編集を主に行います

当社はコマーシャルフォトをはじめ、一眼レフによる動画撮影を行なっています。
ドローンによる空撮映像と地上撮影を合わせたシネマティックな映像をお届けすることが可能です。

イベントや観光PR、その他さまざまなジャンルを撮影しております。撮影から編集まで全て当社が行い、クオリティの高い映像を納品します。

詳細情報

フルHDから4K品質までの映像をお届けすることが可能 / 地上撮影及び空撮映像を編集し納品 / プロカメラマンによる一眼レフ動画撮影 / 全国包括許可承認を取得しているため全国の空撮が可能
※夜間飛行、空港近辺、イベント上空は別途許可

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資格認定講習DRONE SCHOOL

DPCA認定 DRONEフライトオペレーターレベル4に向けた運用管理講習
当社では国家ライセンス化を見据えた先進的カリキュラムを採用しています。

ABOUT ADVANCE COURSEアドバンスコースって?

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国家ライセンス制度化を見据えた先進的
カリキュラム

この講習カリキュラムは目視外飛行・側面・対面飛行・撮影方法の教習内容を標準化し、2022年のライセンス制度化を見据えレベル4に対応する人材育成を行う内容です。
また、新型コロナに影響で感染防止に観点から非接触環境が推奨される中、一社DPCAとの連携においても座学講習のeラーニング受講環境を整備しました。
eラーニングでは動画学習をベースに法律・ルールや申請方法・撮影設定・安全運行管理・運用方法などの各項目を10名のインストラクターが分かりやすく丁寧にレクチャー致します。
このeラーニング環境の整備に伴い、受講者は全国どこからでも、好きな場所、好きな時間にドローンの運用に必要なノウハウを学習することができます。
このコースはドローンの撮影方法を学び、目視外飛行や夜間飛行の運用方法を効率よく学べます。
そして今企業の仕事に欠かせないドローン運用方法や証明書を所得できます。

2022年 ドローン操縦技能が国家資格へ

2022以降、政府は学科・試験を実施し、操縦者の技能証明を行う制度が始まります。都心上空などを第三者上空飛行に対応する「一等資格」と、その他の「二等資格」に区分し、機体の種類や目視外飛行、夜間飛行など飛行方法に対して限定を付します。その中で、政府の登録を受けた民間講習機関が実施する講習を終了した場合、試験の一部または全部を免除すると公表しました。国内トップクラスの講習団体管理数を有するDPCAが管理・認定するドローンフライトオペレーター講習はその対象になり得る講習会と言えます。

ドローンフライトオペレーターが支持される理由があります

本講習では実技講習においてコーチモードを採用しています。
コーチモードとは実技講習時、受講者が万が一誤った操作により機体が意図しない方向へ移動しそうになった場合でも、すぐにインストラクターが危険回避をできる方式です。
インストラクターが受講者の隣で送信機を持って指導する方式によって、安心して初心者の方に受講いただくことが可能です。

現場ニーズに対応するためのカリキュラムを実施

この講習会では実技1日目に国土交通省飛行マニュアル2-1
「基本的操縦技量の取得」を実施し、2日目に国土交通省飛行マニュアル2-2「業務を実施するために必要な操縦技量の習得」にかかる内容を実施します。
2日目には目視外飛行及び夜間飛行訓練も実施し、検定合格者へは国土交通省へ目視外飛行及び夜間飛行申請を行うために有効な技能証明書を発行致します。

企業様向け受講概要

① 受講内容
座学(eラーニング)
詳細は申込者にお伝えします。
実技2日間 両日とも 9:00〜17:00ごろまで
② 受講費用
90,000円(税込99,000円)
③ 技能認証発行費
15,000円(税込16,500円)
④ 最低催行人数
企業様講習のみの申し込みになりますので
5名からになります。
⑤ eラーニングに関して
座学に関しては新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「eラーニング」に移行しました。ネット環境がない方につきましては、従来の座学方式での対応も検討します。
⑥ 開催場所
出張講習になります。
(講習される企業様の会社もしくは近隣の体育館など)

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※季節によって講習時間が前後する場合もございますので予めご了承ください。

※必ず連続で受講していただく必要はありません。隔週にて受講いただくことも可能です。

※講習時間については多少前後する可能性があります

※一日目の実技に合格できない場合、再検定を受験していただきます。